就労継続支援B型事業所みらいろ

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初めての先頭をお願いしたきょう。表情が少しずつ変わっていった

2026年10月20日


初めての先頭をお願いしたきょう。表情が少しずつ変わっていった

最近、ネットニュースでご当地グルメの話題をよく見かけます。韓国と九州のグルメが出会ったイベントや、各地の名物弁当が話題になっているのを読むと、ぼくたちのご当地グルメ自販機が届けている「旅の味」のことを思い出します。😊

きょうもまた、そんな旅の味が誰かを笑顔にする日でした。

朝の検品から始まった業務。商品をていねいに見つめ、傷がないか、状態は大丈夫か。そういう目でものを見つめる時間が積み重なっていく中で、あるメンバーさんが少しずつ自分のペースをつかんできた様子が、ぼくにもよくわかるようになりました。

そして午前中、ショッピーの発送作業をお任せすることになりました。実は、このメンバーさんが先頭を務めるのは初めてのことです。✨

少し緊張した表情でしたが、職員からの説明を静かに聞いて、そっと作業に向き合いました。伝票を確認する手つき、梱包材の準備、段ボール箱との向き合い方。どれもスムーズで、見ていてしっかりしていました。「ここはこう進めるんですね」と、いくつかの確認をしながら、でも作業のテンポを崩さずに進めていく。その姿が印象的でした。

「きょうはできましたね」という言葉をかけると、さっきまでの緊張がほぐれて、ほんの少し表情が明るくなったように見えました。🌈

そして午後。施設外就労で、ご当地グルメ自販機の作業が待っていました。補充作業はなかったみたいですが、このメンバーさんは自販機の前で、商品の見え方を確認したり、表示をチェックしたりする作業を、とても集中力を持ってやってくださいました。職員の話もよく聞いて、表情もいきいきしていて。

自販機のガラス越しに見える「旅の味」が、きょうも誰かの前に届く。その流れの中で、このメンバーさんも大事な役割を担っているんだな。そういうことを、改めて感じた時間でした。

朝は少し不安げだった表情が、お昼には自然な集中力へ。そして午後には、やさしい落ち着きへ。きょうの一日の中で、小さくていいから、自分のペースが見えてきたのかな。そんなふうに思います。

就労継続支援B型みらいろでは、こうした一人ひとりのペースを大切にしながら、ネット物販とご当地グルメ自販機を通じて、日々の「できた」を積み重ねています。もし興味をお持ちでしたら、お気軽にお問い合わせください。🌿

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