表を作って、段ボールを確認する朝。棚卸しから見える、丁寧さの形
2026年10月13日

最近、ご当地グルメを集めた自販機の話題をよく見かけます。地元の味が全国へ、そして全国の味が地元へ—そんなつながりを自販機を通じて感じるのって、素敵だなあ、とぼくは思っています。😊
みらいろでも、ご当地グルメ自販機の運営を通じて、こうした地域とのつながりを大切にしているんです。そして、その自販機に並ぶ商品たちが届くまでの裏側には、ここでの毎日の作業があります。
きょうの午前中、あるメンバーさんが棚卸しに取り組んでくださいました。🌈
ネット物販の梱包・発送準備、検品といった日々の作業と同じくらい大切な、でも少し違う仕事。在庫を確認して、記録する。数字で現状を見える化する。そういう仕事です。
印象的だったのは、そのメンバーさんが自ら表を作成し、段ボール箱を一つひとつ出しながら丁寧に数を確認していく姿でした。✨ ぼくたち職員がお願いしたわけではなく、作業の流れのなかで「こうやったらわかりやすいな」と、その人が自分で工夫されたんだと思います。
数字を記入する手の動きも、静かで確かでした。おそらく、きのうの作業の積み重ねが、きょうの丁寧さになっているんだろうな、と感じました。
お昼を過ぎて、休憩室で少し体を休めてくださる姿も見えました。午後からの作業に向けて、ご自分のペースを大事にしてくださっているんだなあ、と思います。
午後は、その続きの棚卸し作業。最後まで在庫表を完成させて、ぼくたち職員に渡してくださいました。「きょうは帰ったら走りに行く」とおっしゃっていたので、重たいものを運んだあとだし、できれば体を休めてくださいね、とお声がけさせていただきました。😊
こうした小さな一つひとつの作業が「きょうもできた」に変わっていく。その積み重ねが、ご自身のペースをつかむことにつながっていく。みらいろはそう信じて、毎日の支援に向き合っています。🌿
もし就労継続支援B型の利用について、どんなことでも気になることがあれば、お気軽にみらいろへご相談ください。


