隣の席の話で作業が止まったから。支援員に声をかけてもらったきょうの場面
2026年9月28日

秋の日差しが部屋に筋をひく午後です。🌈 最近、ニュースでご当地グルメやローカルイベントの話題をよく目にします。みらいろの自販機に入っている「旅の味」たちも、そういう地域の工夫や想いがぎゅっと詰まってるんだなって思います。
きょうは、あるメンバーさんが梱包作業に取り組んでいました。段ボール箱の準備、緩衝材の調整、伝票の貼り付け——いつもの流れを丁寧に進めていたんです。✨
ところが、ある時間帯から、隣に座っているメンバーさんとのおしゃべりが続くようになりました。商品のこと、最近見た映画のこと、いろんな話題が行き来して……作業の手が自然と止まってきたんですね。
会話自体は、本当にいい時間だと思います。事業所はいろんな人が集まる場所だから、そういう出会いや関係が生まれることって大事ですよね。でも、きょうは作業に集中することが目標だったから——ぼくたち職員が気づいて、「すみません、ちょっと作業の時間に戻してもらえますか」ってやさしく声をかけさせてもらいました。😊
そうするとね、すぐに切り替わったんです。あるメンバーさんが「あ、そっか。わかりました」と返してくれて、梱包の作業に目を向け直してくれました。
その後の流れがスムーズでした。段ボール箱に商品を詰めて、緩衝材を整えて、伝票をしっかり貼る。一つひとつが気持ちよく進んでいくのが、ぼくから見えました。
こういう場面って、実はすごく大事だなって思うんです。「集中しないといけない」という圧力じゃなくて、「ここからここまでは作業の時間」「ここからここまでは休憩や会話の時間」という見通しや切り替えができると、その人のペースがつかめていくんだと思います。🌿
声をかけてもらった直後の、あるメンバーさんの素直な反応。そして、その後に手が進んだこと。その両方がぼくの中に残っています。
いつもと違う流れに気づいて、そっと声をかけて、また集中できる環境に戻す。こういう小さなサポートが、みらいろで日々起きていることなんだなって、きょう改めて感じました。
梱包作業も、そうした相互の関係も、みんなで一緒に作っていく場所です。もし、ご自分のペースで仕事に取り組みたいと思ったら、ぜひ一度みらいろへ足を運んでみてくださいね。💫


