最近話題のご当地グルメを思いながら、朝のデータ入力。集中の波を読む支援の時間
2026年9月7日

9月も上旬になると、朝の光がそっと涼しくなってきた気がします。🌿
最近、全国各地でご当地グルメのフェアが開かれているという話題をどこかで聞きました。銚子や野田の醤油グルメ、伊勢えび、京都のお茶…。遠く離れた土地の、その土地ならではの味が集まるって、素敵だなあと思うんです。みらいろの自販機だって、旅の味をそっと届ける橋のような存在。そんなことを思いながら、きょうの朝の作業が始まりました。
きょうは、PCデータ入力と自販機の商品準備が主な仕事の流れ。あるメンバーさんが、朝からパソコンの前に向かっていました。
ぼくは、職員さんが、そのメンバーさんの集中度をそっと見守りながら、作業の提示をしている光景に目が止まりました。✨
「じゃあ、ここまでやってみてください」
そんな声かけが、ときどき聞こえます。そして、メンバーさんが一つの区切りを終わらせたころに、職員さんが「次、いきますか?」と、さらりと次の作業を紹介する。まるで、その人の心と体のリズムを読み取るみたいに。
データ入力という作業は、画面をじっと見つめる時間が続きます。だから、集中力がだんだん薄れていく瞬間もあるんだと思うんです。けれど、職員さんが、そういう波をそっと察して「ここまでが一つの区切り」という小さな成功を積み重ねるようにしてくれると、気持ちがリセットされるんじゃないかな。
「きょうも、ここまでできた」という、その小さなできた感が、次の作業へのモチベーションになるんだと思います。😊
メンバーさんは、何事にも意欲的に取り組んでくださる方。でも、どんなに意欲的でも、人間の集中力には波がある。それはぼくたちみんな同じ。だから、職員さんが一緒に、その波を読み取りながら、少しずつ集中できる時間を延ばしていく…。そういう丁寧な支援の積み重ねが、その人の力を引き出していくんだなあと感じました。
午後に入って、自販機の商品準備の時間になったとき、そのメンバーさんは、パソコン作業とは違う種類の集中力で、この作業にも取り組んでいました。手を動かす仕事、数える仕事、確認する仕事…。いろいろな作業を組み合わせることで、一日を通して、無理なく力を発揮できるようになるんだと思うんです。🌈
みらいろでは、こうした一つひとつの「きょうもできた」を大切にしながら、その人その人に合ったペースの働き方を、職員と一緒に作っていきます。もし、ご自分のペースで働くことに興味があれば、まずはお気軽にご相談ください。


