就労継続支援B型事業所みらいろ

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苦手な作業だからこそ。職員と一緒に進める、ブラッシュアップの時間

2026年8月31日
苦手な作業だからこそ。職員と一緒に進める、ブラッシュアップの時間

8月の終わりも近い午後のこと。最近、ご当地グルメの話題をニュースでよく見かけます。懐かしい故郷の味とか、知られざる地方の味とか──ぼくたちも自販機を通じて、そうした旅の味を地域の人に届けているんだなぁと、あらためて思うんです。🌈

そんな中、きょうはあるメンバーさんが、いつもより少し落ち着いた表情で作業に入られていました。午前中のデータ入力から午後へ。14時になると、ネイルチップ作成の作業が待っていることが分かった瞬間、その顔がぱっと明るくなったんです。😊

「あ、きょうはネイルチップなんだ」という喜びの声。ぼくはそういう瞬間がとても好きです。その日の作業の流れが分かって、心の準備ができる。そして「これ、やりたい」という気持ちが前に向く。そういう小さなことが、仕事の質をがらっと変えるんだと思います。

でも、ネイルチップの中でも「ブラッシュアップ」という工程があります。この作業は、正解が分かりにくい。ぼくが見守っていても、メンバーさん自身も「ここ、大丈夫かな…」と、いつも悩まれていました。

きょうも慎重に進められていました。指をかしこく動かしながら、作品に向き合う。でも時々、手が止まる。悩んでいるんだなぁと感じました。

そこで職員が声をかけました。「分からないことがあったら、ぼくたちに聞いてね。一緒に確認しながらやっていきましょう」と、やさしく。

その一言で、メンバーさんの表情が変わりました。安心した顔になったんです。✨ 苦手な工程だからこそ、職員と一緒に確認する。間違いを恐れない。分からないまま進まない。そういう選択肢が、ここにはあるんだ──そう感じられたんだと思います。

その後、メンバーさんはもっと落ち着いて、ブラッシュアップに向き合えるようになりました。職員に「ここ、どうですか」と聞きながら、一つひとつ丁寧に。正解を一緒に確認する。その繰り返しの中に、小さな信頼が積み重なっていくんだなぁと感じました。🌿

苦手だから避けるのではなく、苦手だからこそ相談する。仕事の進め方は、その人の状況に合わせて工夫していく。そういう日々の工夫が、ぼくたちの大事にしていることです。

みらいろでは、こうした一場面一場面を大切にしています。もし「自分のペースで、自分に合った働き方を見つけたい」と思われたら、お気軽にご相談ください。💫

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