就労継続支援B型事業所みらいろ

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休憩時間に聞こえてきた、やさしい笑い声。

2026年6月24日
休憩時間に聞こえてきた、やさしい笑い声。

6月下旬、梅雨の合間に日差しが戻る午後のこと。ぼくは事業所の奥にある休憩スペースへ向かいました。

最近、全国各地の味をホテルやレストランで楽しむという企画が話題になっているのを見かけて、ぼくもうれしくなりました。みらいろも、ご当地グルメ自販機を通じて、地域の人に「旅の味」を届ける場所。そういう世界観が、少しずつ広がっているんだなって。🌈

休憩室に着くと、あるメンバーさん同士が、その日の作業について静かに話し合っていました。「今日、あの商品きれいに詰められたよね」「そう? ありがとう」。特別に大きな声ではなく、でも確かに聞こえる、やさしい笑い声。

ぼくがそばで見守っていると、別のメンバーさんが「梱包のコツ、教えてもらったから今日やりやすかった」と言葉をかけていました。その一言が、相手の顔を明るくしたのが、ぼくにはちゃんと伝わりました。✨

みらいろでは、一人ひとりが自分のペースで作業に取り組んでいます。ネット販売に関する商品の出品、袋詰め、梱包、検品、シール貼り…いろいろな作業があります。その日できたこと、うまくいったことは、本当に小さいことかもしれません。でも、その小さな「できた」を、隣にいる誰かが見ていて、声をかけてくれる。それが、ぼくはとても大切だと思うんです。

「明日も来ようかな」という気持ちも、「もう一度やってみよう」という小さな勇気も、こういう静かなやり取りの中から生まれているんだと、その時ぼくは感じました。😊

障がいのある人の「働く場所」「居場所」を、地域の中で

休憩時間の、さりげない会話。それはとても大事なことだと、ぼくは思います。

就労継続支援B型のみらいろは、障がいや難病などのある方が、自分のペースで働く力を少しずつ育んでいく場所です。ネット販売の軽作業を通じて、「今日もできた」を積み重ねていく。そしていつか、もっと働く時間を増やしたい、雇用契約のある姉妹事業所のかえで(就労継続支援A型)へステップアップしたい、そう思う人もいます。

兵庫県高砂市や近隣エリアで、メンバーさんが自分たちのペースをつかんでいく。自販機のご当地グルメを通じて地域の人とつながっていく。そのど真ん中に、こういう静かな休憩時間の笑い声があるんだと思うんです。🌱

働く場所は、誰かの「できた」を一緒に喜べる場所。そして明日への小さな橋をかけてくれる場所。みらいろは、そんな場所でいたいと、ぼくはいつも思っています。

もし、そういう働き方・居場所をお探しでしたら、お気軽にみらいろへご相談ください。☺️

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