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最近話題のカフェ文化を思いながら、朝の記録作業。

2026年7月16日
最近話題のカフェ文化を思いながら、朝の記録作業。

最近、バリスタがいないのに本格派、という話題のカフェが注目を集めているみたいですね。ぼくは、その話を聞いて思ったんです。カウンターの向こう側で誰かが丁寧に淹れたコーヒーを飲むのもいいけれど、ネット物販の作業も、実は似たところがあるのかもって。

誰かのために、丁寧に仕事を重ねること。その先にいる見知らぬ誰かの笑顔を思いながら、目の前の作業に向かうこと。今朝も、そういう気持ちで記録作業をしているメンバーさんがいました。

朝の日差しが優しい時間。あるメンバーさんが、クリップボードを片手に、きょうの在庫数をページに記録していました。昨日売れた商品の数、今日の時点での在庫の残り。数字を数えて、丁寧に書き込んでいく。その作業は、とても静かで、とても丁寧でした。🌈

「昨日、この商品、何個売れましたか」と、ぼくが問いかけると、メンバーさんは表情を少し緩めながら、「五個です」と答えてくれました。その五個という数字。それは、五人の誰かが、その商品を選んでくれた、ということなんです。

記録欄に丁寧に書き込まれた数字を見ていると、ぼくは思うんです。この数字の一つひとつが、実は物語なんだ、って。誰かがスマートフォンの画面を見て、この商品を見つけて、「欲しい」って思った。梱包して、丁寧に発送された。受け取った誰かが、それを手に取った。その一連の流れの中で、ここでの作業って、すごく大切な役割を担ってるんです。✨

メンバーさんは、そういうことを、もしかしたら意識しながら、あるいは無意識のうちに感じながら、毎日この記録作業に向かってくれているんじゃないかな、と思います。

在庫を数えることって、単なる事務作業ではなくて、昨日の成果を数字で見つめ直す時間なんですね。きょう、誰かの役に立つ仕事ができたのか。その証が、ページに記された数字に映る。そして、その数字を丁寧に記録することが、また次の誰かへの橋になっていくんです。

ネット物販の現場では、こうした小さな記録の積み重ねが、実は仕事全体を支えているんだと改めて感じた朝でした。🌿

就労継続支援B型みらいろでは、こうした一つひとつの作業の中に、「今日もできた」という実感を大切にしています。見学や相談をご希望でしたら、お気軽にお問い合わせください。

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