就労継続支援B型事業所みらいろ

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就労継続支援A型とB型の違いをやさしく解説|どっちを選ぶ?

2026年7月15日
就労継続支援A型とB型の違いをやさしく解説|どっちを選ぶ?

「就労継続支援のA型とB型って、なにが違うの?」——これは、みらいろへご相談くださる方からいちばんよくいただく質問のひとつです。この記事では、その疑問にまず結論からお答えしていきますね。

結論:いちばんの違いは「雇用契約を結ぶかどうか」

結論からお伝えすると、就労継続支援A型とB型の最大の違いは、事業所と雇用契約を結ぶかどうかです。ざっくりまとめると次のようになります。

  • A型:事業所と雇用契約を結び、最低賃金以上の給与が支払われる働き方です。
  • B型:雇用契約を結ばず、体調やペースに合わせて作業に取り組み、成果に応じて「工賃」を受け取る仕組みです。

つまり、「まずは雇用契約のある形でしっかり働きたい」ならA型、「体調と相談しながら、自分のペースで無理なく通いたい」ならB型が向いている、というのが大きな目安になります。みらいろは、このうち就労継続支援B型の事業所です。

理由:制度の目的と仕組みが違うから

なぜこうした違いがあるのかというと、それぞれ制度として想定している「働き方の段階」が異なるからです。

A型は、雇用契約のもとで一定時間しっかり働くことを前提とした仕組みです。そのため最低賃金以上が保障される一方で、決められた時間や勤務のリズムに合わせる必要があります。

いっぽうB型は、雇用契約を結ばず、その方の体調や生活リズムを大切にしながら通える仕組みです。ですから報酬は「給与」ではなく「工賃」と呼ばれ、作業内容や状況によって異なります。「今日は少し早めに帰りたい」「週に何日から始めたい」といった相談がしやすいのも、B型ならではの安心感です。工賃の具体的な金額は状況により変わりますので、気になる方はお問い合わせくださいね。

なお、通いながらの日々の相談や支援はわたしたち職員が担いますが、一人ひとりに合わせた「個別支援計画」を作成するのはサービス管理責任者です。専門の視点とふだんの声かけ、その両方であなたを支えます。

具体例:みらいろ(B型)の一日から

言葉だけだとイメージしにくいので、みらいろの現場をのぞいてみましょう。みらいろでは、ネット物販の袋詰め・梱包・発送、検品など、落ち着いて取り組める作業を中心に行っています。

ある日も、いつものように一つひとつていねいに袋詰めをして、検品して発送する——そんな穏やかな時間が流れていました。手を動かすうちに「今日はここまでできた」という小さな達成感が積み重なっていく。B型は、そうやって自分のペースで少しずつ前に進める場所です。

「働いた経験が少なくて不安」という方も、まずは短い時間から慣れていけます。くわしい作業の様子は仕事内容のページでもご紹介していますので、あわせてご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. A型とB型、途中で変えることはできますか?
A. 体調や生活の変化に合わせて、B型からステップアップを目指す方もいらっしゃいます。可否は個別の状況や行政の判断によりますので、まずはご相談ください。一人ひとりに合った道を一緒に考えます。

Q. 障害者手帳がないと利用できませんか?
A. 手帳の有無による利用可否は一概には言えず、状況により相談できる場合があります。ご不安な点はお問い合わせから気軽にお声かけくださいね。

Q. どのエリアから通えますか?
A. みらいろは兵庫県高砂市にあり、高砂市・加古川市・姫路市・播磨町・稲美町など周辺エリアからお越しいただけます。通い方の詳細はアクセスのページもご参照ください。

まとめ:違いを知って、自分に合う場所を

あらためて要点を整理します。A型とB型のいちばんの違いは雇用契約を結ぶかどうか。A型は雇用契約と最低賃金以上の給与、B型は雇用契約を結ばず自分のペースで通い工賃を受け取る仕組みです。どちらが良い・悪いではなく、「今のあなたに合うのはどちらか」がいちばん大切です。

みらいろ(B型)では、無理のないペースで一歩ずつ進めるよう、職員がそばで支えます。「まず雰囲気を見てみたい」という方は、ぜひ施設紹介・見学のページをのぞいてみてくださいね。あなたのペースに合わせて、いつでもお待ちしています。

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