就労継続支援B型事業所みらいろ

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就労継続支援B型とはわかりやすく解説|働き方と工賃の基本

2026年7月13日
就労継続支援B型とはわかりやすく解説|働き方と工賃の基本

「就労継続支援B型とは、わかりやすく言うとどんなサービス?」——そう検索されたあなたへ、まず結論からお伝えします。就労継続支援B型とは、雇用契約を結ばずに、自分のペースで軽作業などに取り組みながら、働く力や生活のリズムを整えていける福祉サービスです。体調や障害の状況に合わせて無理なく利用でき、作業に対しては「工賃」が支払われます。この記事では、兵庫県高砂市の就労継続支援B型事業所「みらいろ」の支援員が、制度の仕組みから現場の様子まで、あたたかくご案内します。

就労継続支援B型とは?わかりやすく言うと「自分のペースで働ける場所」

就労継続支援B型は、障害や難病などにより、企業などで雇用契約を結んで働くことがむずかしい方が、支援を受けながら作業に取り組める場所です。ポイントは、雇用契約を結ばないという点。だからこそ、「毎日フルタイムは不安」「体調に波がある」という方でも、ご自身のペースで通うことができます。

作業に対して支払われるのは「給与」ではなく工賃です。工賃の額は作業内容や事業所、その方の状況によって異なりますので、具体的な金額はお問い合わせくださいね。ここが、雇用契約を結び最低賃金以上が支払われる「A型」との大きな違いです。B型は、まず「働くこと」に少しずつ慣れていきたい方に寄り添う仕組みなのです。

なぜ「B型」があるの?仕組みと支援の中身

B型が用意されている理由は、働き方や体調の事情は人それぞれで、いきなり一般就労や雇用契約が難しい方も多いからです。そうした方が「安心して通える場所」「少しずつ力をためられる場所」を持てるように、この制度があります。

みらいろでは、通ってくださる一人ひとりに合わせて、次のような形で支援をしています。

  • 体調や気持ちに合わせて、作業量や通う日数を相談しながら調整
  • 日々の困りごとや不安を、職員がじっくりお聞きする相談支援
  • 作業を通じて、集中力や生活リズムを少しずつ整えるお手伝い

なお、一人ひとりの目標や支援内容をまとめた個別支援計画は、サービス管理責任者が作成します。私たち職員は、その計画に沿って日々の相談や声かけ、作業のサポートを担う役割です。みらいろの想いはみらいろについてのページでもご紹介しています。

みらいろの現場では、どんな作業をしているの?

「実際にどんなことをするの?」という疑問には、具体的な作業でお答えするのが一番わかりやすいと思います。みらいろでは、ネット物販の袋詰めや梱包・発送、検品といった軽作業を中心に取り組んでいます。

たとえば、いつもの一場面。届いた商品をていねいに袋詰めし、梱包して発送の準備を整える——コツコツと手を動かす時間は、静かで穏やかです。「今日はここまでできた」という小さな達成感が、次の一歩につながっていきます。難しそうに見える作業も、最初は職員が一緒に確認しながら進めますので、初めての方もどうぞご安心ください。

くわしい作業の内容は仕事内容のページでもご覧いただけます。高砂市はもちろん、加古川市・姫路市・播磨町・稲美町など近隣にお住まいの方にも通っていただいており、アクセスのページで通いやすさをご確認いただけます。

よくある質問(FAQ)

Q. 障害者手帳がないと利用できませんか?
A. 手帳の有無によって利用の可否が変わる場合があり、行政や個別の判断が必要です。手帳をお持ちでない方でも状況により相談できる場合がありますので、まずはお問い合わせください。

Q. 工賃はどのくらいもらえますか?
A. 工賃は作業内容やその日の状況によって異なるため、一律の金額はお伝えできません。くわしくは見学や相談の際にご案内しますので、お気軽にお尋ねくださいね。

Q. 毎日通わないとダメですか?
A. いいえ。B型は雇用契約を結ばず、ご自身のペースで通えるのが特長です。体調に波がある方も、通う日数を相談しながら無理なく始められます。

まとめ:B型は「自分らしく働く」の第一歩

あらためて結論です。就労継続支援B型とは、雇用契約を結ばず、工賃を受け取りながら自分のペースで作業に取り組める福祉サービスです。体調や生活に合わせて少しずつ働く力を育てていける、やさしい仕組みなのですね。

「自分に合うかな」と気になった方は、まず見学からで大丈夫です。高砂市・加古川市・姫路市・播磨町・稲美町の皆さま、みらいろの雰囲気を施設紹介・見学のページからのぞいてみてください。ご相談だけでも、心よりお待ちしています。

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