就労継続支援B型事業所みらいろ

スタッフブログ

写真を撮って、言葉を紡ぐ。商品の出品作業で気づくこと

2026年6月30日
写真を撮って、言葉を紡ぐ。商品の出品作業で気づくこと

最近、カフェの過ごし方について、いろいろな考え方があるんだなぁってぼくは思うんです。授乳をする親御さんも、仕事をする人も、休みたい誰かも。同じ空間を、それぞれのペースで使っている。そういう多様さが、ぼくはすごく大事だと感じるんです。

そして、みらいろでも同じことを感じるんです。🌈

今日も、あるメンバーさんが商品の出品作業に向かっていました。パソコンの前に座ると、まず商品の写真をゆっくり確認します。光の当たり方、色の見え方、傷や汚れがないか。その確認が、思った以上に丁寧なんです。

写真がそろったら、次は説明文です。「この商品って、どんな人に届くんだろう」「何が魅力なんだろう」。そう考えながら、言葉を紡いでいく。メンバーさんは、ときどき手を止めて、商品を眺めます。

「このポイント、お客さんにも伝わるかな」。そんなふうに、小さな声で呟く。ぼくはそのときの表情がすごく好きなんです。ただ作業をしているんじゃなくて、誰かのところへ商品が届くことを、ちゃんと想像している。そういう姿勢が、文字に表れているんだと思うんです。

「できました」と言ったのは、予定していた時間より少し後でした。でもぼくは、その「少し後」の中に、すごく大事なものが詰まっていると感じるんです。🌱

自分のペースで、自分らしく働く場所へ

こういう商品の出品作業って、実は、働き方を考えるうえで大事な場面だなって感じます。

就労継続支援B型みらいろでは、メンバーさんが自分のペースで、ネット物販に関する仕事に取り組んでいます。写真を撮る、説明文を書く、検品をする、梱包をする。そのひとつひとつが「今日もできた」に変わることを大切にしているんです。

大事なのは、そのペースが、その人に合った無理のない計画として、職員と一緒に決めていくってことです。通い方も、やる作業も、目指す方向も。誰かが決めたレールではなく、その人と相談しながら、個別支援計画のなかで一緒に整えていく。☺️

そうやって自分のペースをつかんだメンバーさんが、もっと働きたい、雇用契約を結んで給与をもらいたいって思ったとき。姉妹事業所の「かえで(就労継続支援A型)」へステップアップしていく道もあるんです。同じネット物販のお仕事なので、頑張ってきたことが活かせます。

兵庫県高砂市・近隣エリアで、こういう働き方を探している方は、ぜひみらいろへ。見学や相談だけでも、ぜひお気軽にお問い合わせください。✨

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