就労継続支援B型事業所みらいろ

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色ペンで商品の魅力を書く。その一筆が誰かの笑顔につながる日

2026年6月26日
色ペンで商品の魅力を書く。その一筆が誰かの笑顔につながる日

6月も下旬になり、初夏の暮らしも少しずつ落ち着いてきた季節ですね。最近、季節ごとの食べ物の話題や、暮らしの工夫の話を耳にすることが増えました。ぼくたちみらいろでも、そういう季節の変化を感じながら、毎日の作業に取り組んでいます。

今朝のこと。あるメンバーさんが、手書きPOPづくりに向き合っていました。🌈

机の上には、色とりどりのマーカーペンが並んでいます。商品の写真、商品説明書き、そして真っ白な値札カード。その白いカードに、商品の魅力を丁寧に書き込んでいく作業です。

「この商品、素材がいいんですよね」

メンバーさんがつぶやきながら、ペンを握りました。赤で「素材にこだわった」と書き、その下を青で「手触りが優しい」と加えていく。決して大きな文字ではありませんが、一文字一文字に、商品への向き合い方が感じられます。

ぼくが近くで見守っていると、メンバーさんがふと手を止めて、書いたPOPを眺めました。

「もう一行、色を変えて書きたいな」

そう言って、黄色のペンを選び直しました。その時の目つきが、とても真摯でした。商品を販売する側として、ちょうどいい情報量、ちょうどいい見た目を、自分で考えながら調整している。そういう「ちょうどいい」を探す時間そのものが、自分のペースをつかむことにつながるんだな、とぼくは感じました。✨

完成したPOPは、本当に素敵でした。色合いもバランスよく、文字も丁寧。これを見た誰かが、「あ、この商品欲しいな」って思うんだろう。そして実際に買ってくれた人が、商品を受け取るときには、このPOPのことは見えないかもしれない。でも、このPOPから始まった出会いが、確かに誰かの日常を明るくするんです。

それがぼくたちの仕事の、静かで大事な部分だと思います。

## 在庫管理と記録。作業の背景にある「つながり」

ネット物販の仕事では、POP作りのような「目に見える作業」の背景に、在庫管理や記録という、地道な仕事があります。

商品がいくつあるのか、どの商品がいま出品されているのか、在庫ノートに記録を残しておくことで、次に作業する人が次のアクションを判断できます。付箋やクリップボードに、その日の作業進捗を書き留めることで、チーム全体の流れが整理されます。

就労継続支援B型のみらいろでは、こういった「記録する」という作業も、大切な支援の一環です。個別支援計画にもとづいて、メンバーさん一人ひとりが、自分に合ったペースで、どんな作業に取り組むかを決めていく。その中で、POP作りが得意な人、在庫管理の記録が得意な人、梱包の丁寧さで力を発揮する人、いろいろなメンバーさんがいます。

誰かの「できた」が、別の誰かの「次のステップ」につながる。その小さな流れが、兵庫県高砂市・近隣エリアで、毎日積み重なっているんです。

もし、就労継続支援B型での働き方や、ネット物販の軽作業に興味をお持ちでしたら、まずはお気軽にみらいろへご相談ください。☺️

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